更年期障害の症状として「のぼせ」や「ほてり」といった症状に対して、「手足や腰の冷え」などといった一見正反対にも思える症状があることも更年期障害に多い症状の1つと言えます。そして、女性の場合には特に更年期になると冷え(冷え性)を訴えるケースがさらに増加してしまいます。
更年期障害の冷えは、「のぼせ」や「ほてり」などを伴う事が多いのが特徴といえるでしょう。一般的に、若い時から冷え性で悩んでいた方女性ほど、更年期(50?60才代)になって症状がひどくなる傾向にあるようです。「冷え」も「ほてり」も自律神経の失調による血行障害なので、これらの症状を解消するためにも、なるべく軽い運動をするなどしながら日頃から血行を良くする生活を心がけましょう。また、他にもマッサージや指圧、温灸、漢方薬などを利用する事も、冷え性の解消には役立ちます。
